PORKSTARライティング講座VOL34

あなたの文章を結果を出すために激変させるとしたらあなたは何をすべきでしょうか?

あなたが「今すぐ」に結果を出したいのであればやるべきことはただ1つです。

それは、

「無駄な言葉を削除する!」

ということです。

1文の中に無駄な言葉があると意味が伝わりずらくなります。

次の文を例に見ていきましょう!

多くの人は、雀の涙ほどの目先の利益を優先してしまい、長い目で見た長期的な成功を犠牲にしている。

この1文には無駄な文がいくつかあります。



例えば、「長い目で見た長期的な」はいかがでしょうか?

「長い目で見た」も「長期的な」も同じ意味です。意味が重複しています。この場合、「長い目で見た」という言葉は削除すべきでしょう。

他にもあります。

「雀の涙ほどの」とありますが、この言葉はどうでしょうか?
いわゆる比喩です。
比喩は文章にアクセントをつけてくれるし、強調したい部分を明確に印象付けてくれます。
比喩にはそのような効果がありますが、使い古された比喩は逆効果になる場合があります。

作者のセンスが疑われるのです。

古いギャグを飛ばしたお笑い芸人のように、読者から失笑されます。ですから「雀の涙ほどの」という言葉は削除しましょう。

最後に、「非常に」という言葉はいかがでしょうか?

いわゆる「程度」や「状態」を表す副詞です。

「非常に」、「とても」、「もっと」、「ものすごく」、「相当に」、「かなり」、「やや」、「ちっとも」、「たいして」、「ますます」、「すぐに」などです。

実は、こうした福祉が多用されていると文章は伝わりづらくなります。
あいまいになってしまうからです。。
「非常に多くの人」とと言われると、「じゃ、何人くらいですか?」と突っ込みたくなります。非常にと強調するのであれば、具体的なデータや数字を入れなければ納得しない読者がでてくるかもしれないのです。
ですから、「非常に」という副詞は削除して、「多くの人は」でいいのです。

無駄な言葉を削除するとスッキリしたいい文章になります。

いい文章とは言い換えれば「スリムな文章」のことなのです。

先ほどの文章を、

多くの人は目先の利益を優先してしまい、長期的な成功を犠牲にしている。

にしたらどうでしょう。

最初の文章よりもスッと胸に落ちるのではないでしょうか?

それでは、最後に無駄な言葉を削除するときのポイントを整理しておきましょう。

1. 意味が重複する言葉は削除する!
2. 使い古された比喩は使わない!
3. 程度や状態を表す副詞は使わない!

です。

是非、あなたもこのテクニックを活用してみてはいかがでしょうか?



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