PORKSTARライティング講座VOL45

あなたは私が今一番欲しいものが何か分かりますか?

正解は

「薄くて軽くてカッコいいノートパソコン」

です。

大分使い込んで、もう古いのです。キーボードも壊れて、外付けのキーボードをつなげて作業しています。

そこで私は重くて大きくてブ厚くて、カフェで作業をするのも躊躇うような、ダサくて野暮ったいパソコンを使ってリサーチする訳です。

「薄くて軽くてカッコいいノートパソコンはないか?できれば安くて丈夫な方がいい」と。

さて、そこでこんなパソコンを見つけたとしましょう。

12インチで薄さたったの1ミリ! 
重さたったの100グラム!
CPUはCORE i7搭載!
24時間使用可能な強力バッテリー!
クリアで迫力のあるサウンド!
熱くなりにくいパームレスト搭載!
あの世界的な超有名デザイナーと特別コラボした限定商品!
オフィスソフトも搭載してお値段たったの20,000円!!

・・・と、まあ、こんなパソコン実在しないのですが、大切なことはこれらの謳い文句は、

全て「特色を述べている」に過ぎない

という事です。

これらはメリットではありません。



メリットとはこれらの特色から私が得られる「価値」の事です。

お客様は常に

「私にとってどんな価値があるのか?」

を考えています。

この考えが頭から離れることはありません。

このパソコンの例では「重さ」や「薄さ」「大きさ」は言わずともメリットを想像しやすいでしょう。

現在使用しているパソコンと比較すれば、

カバンに入るから持ち運びが簡単だな。
軽いから持って歩くのも苦ではないな
片手が塞がらないから電車の中で読書もできるな。

と、私でも簡単に想像できますよね。

しかし、

CPUはCORE i7搭載!

熱くなりにくいパームレスト搭載!

になるとどうでしょうか?

私はパソコンについて詳しくないので、

CORE i7搭載!

と言われても、なんのことやら分かりません。

ここで、メリットを添える事が必要となる訳です。

「動画の編集速度が速いので、作業効率が大幅に上がりますよ」

「パソコンのゲームもストレスなく快適にできますよ」

これが私が得られるメリットという訳ですね。

相手にメリットが伝わらなければ、どれだけ特色を並べても意味がありません。

このライティング講座でもメリットの重要性は何度も触れていますが、

実際に「特色」と「メリット」を混同している広告はたくさんあります。

あなたの書いたコピーをもう一度見直してみましょう。

「特色」だけ並べた、自分本位のものになっていませんか?



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