PORKSTARライティング講座VOL56

人間には「数字はうそをつかない」という思い込みがあります。

何かを伝えようとするとき、具体的な数字を入れると信頼性が増し、説得力も生まれます。

つまり、

「売れる」ことにつながるのです。

それでは、実際に商品名に数字を入れることで、「繁盛」につながった「大」成功事例を見ていきましょう!



2009年の発売以来、大ヒットを続けているインスタント味噌汁をご存知ですか?

それは、

永谷園の「1杯でしじみ70個分の力」です。

商品名自体がキャッチフレーズになっているのです!

商品発売の約2年前、永谷園はアミノ酸の一種「オルニチン」を生み出す植物性乳酸菌をキャベツの葉から偶然に発見しました。

それをキきっかけに、「オルニチン味噌汁」の開発がスタートします。

試行錯誤の末、1食あたりオルニチン含有量25ミリグラムの機能性味噌汁が完成したのです!

実は、このオルニチンは肝臓に働くといわれているアミノ酸の一種です。

ただ、オルニチンと言われてもピンとこない人が多いことから、わかりやすい「シジミ」に言葉を変えました!

ちょうどオルニチン含有量がシジミ汁2杯分であることとから、お椀にシジミを多めに盛ると35個程度。

「1杯でしじみ70個分のちから」

という商品名はここに由来しているのです!

「しじみ汁」からの連想で何となく2日酔いなどに効きそうなイメージです。

販売はそこに絞って訴求しました。

さらに、パッケージの商品名の横に書いてあるキャッチコピーは、

「お酒好きのお父さんに、思いやりの味噌汁」

でした。

結果は、

生産が販売に追いつかないほどの大ヒット!

商品名の「70」という数字があるのが説得力を増していることが分かります。

これが、数字を使わずに「しじみの力」だけだとここまでのインパクトを残すことはなかったでしょう。

是非、あなたの文章にも「数字」を組み込んでみてはいかがでしょうか?



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